メモ書き程度②
相変わらず抑うつ状態が続いている。
毎日起きたらブラウザゲーをやり、日中もずっと、寝る前までやってる。おかげで戦力が増えた。
これで疲労が回復するのなら暫くこうしていたい気持ちは山々なのだが、金銭的にそうもいかない。
一応障害年金の受給分があるのでなんとか生きていけるか…と思ったが、社協に返すお金、カード会社に払うお金、保険代等で今回の支給分はなくなり、他に何も使えない状態になってしまった。でも皆さんが高い高いと言いつつ払ってくれている年金を、払いもせずこの歳で貰っているのだから何も文句は言えない。
この国には生活保護という制度もある、最近は何故か生活保護を取らす側だったのだが、昔は生保を受ける側だった。ただ今受給すると色々と制約が生まれるので悩ましいところである。
話は変わって高校生の時の話。
当時は本当に毎日遊びで忙しかった、精神の話はややこしくなるから控えめに、肉体的にはかなりだったと思うのだがそれを感じさせられなかった。
学校終わり、歌舞伎で朝まで、新宿から大手町まで歩いたり、冬に芝公園でオールしたり、神田川を見ながら朝まで…とにかく毎日めちゃくちゃな遊びをしてたのに疲れはほとんど感じなかった。まあ家もそれなりに裕福でいいもん食えてたし、バイトも頑張ってお金があったからだと思うが…
でも別に高校生なんてたかだか数年前、両親とは絶縁してお金もない、京都に越して毎日バカやる友達もいない。こういうのも疲労が解消できない原因なんだろう。
続く
メモ書き程度①
疲弊しきって2,3日間のまともな記憶がない。2日?3日ぶりにシャワーを浴びた。今年は余程のことがない限り毎晩シャワー/入浴するようにしていたので少しショックだ。
涼しくなったとはいえ、人間には体を洗わないという選択肢はないように思える。恐らく今後科学技術が発展してもそれはかわらないだろう。風呂は命の洗濯、本当にそうだと思う。
自分が想定している倍以上のストレスがあったことに気づけてなかった。水曜日にそれが一気に爆発したのだが、あの日から今日起きるまで何をしていたのか何を考えていたのかあんまりパッと思い出せない。
今はかろうじて言葉が出てくるのでこうやってやっとの力で書いているが、いつまた書けるかもわからない。
なぜストレスが溜まっていったのか、キッカケは確実に車だろう。
まず免許を取るために資金調達をした、その上車も買った。車を先に買ってしまった為に「早く乗ろう」という気持ちが強くなり、結果盆と仕事とワクチン接種の日以外はほぼ毎日通っていた。このとき既に何もしていないときは身体が震えたり、食べてないのにひたすら吐くのを繰り返していた。
だがその辛さより早く車に乗りたい気持ちのほうが圧倒的に高かったのでなんとか1ヶ月で卒業した。
こんどは車そのものだ、持ってるだけでも金がかかる車、乗るとなったらもっとお金がかかる。今も12月に差し迫る車検のことで頭が痛い。
次に仕事。去年から電気屋で働いてたのだが役所の仕事を取れずに自分にも全く仕事が来なくなってしまった。去年の今頃の稼ぎが0になった、月に入るお金が20万近くあったのが今は障害年金だけである。正直これは予想外だった。勤務日数が少なくなるのは容易に想像できた。でも全く無くなるのは流石にキツい。(多分救済措置として外の仕事を1ヶ月間出張として打診してくれていたのだが話が来たときにはとても1ヶ月出張に行ける状況じゃなかった)
今はFL社でうーんうーんと唸る仕事をしているが、ここでトリガーをひいてしまったようだ。京都の田舎、市内から行くにはバスで一時間程、片道で1000円ちょいかかる。そんな状況で免許も車もある自分が車を出すのは必然的だろう。個人的にも最初はよかったし、毎回自分の車で移動できるのは嬉しかった。
しかしそれも段々雲行きが怪しくなってきた。
先に身体が限界のラインを超えた。次に、そもそも周りはみんな免許未取得者で、車のことなんてわかってない、コレが一番きつかった。
ローテクな車だから時には後ろも見てほしいし、別に一人で運転してて空荷だったら左右も目視で確認できる、しかし同乗者で死角になる場所もあるので…という個別具体的な話は挙げてもきりがないので割愛する。何が言いたいかというと、我が物顔でタクシーみたいに乗られ、お金が貰えるならまだ、車はどんどん傷つけらる…これが増えて言おうにもみんな悪気があるわけでもないしどうすればわからなかった。これでキャパオーバーになった。
仕事そのものの話も無いわけではない、自分は保守的というか古い会社の気質で育ってきたので、ベンチャー慣れしてない。フレキシブルなことは良い面もあるが自分には相性が悪いのかもしれない。これも個別具体的な話になるし、結構書き過ぎたし、疲れたのでメモ書き程度に置いときます。
借金
借金?債務?わけわからんが非常に多い。
免許取るために社会福祉協議会に福祉費で数十万円借りてるし、車買うためにキャッシングで色々使った、そしてオーナーへの借金。
額はわかってる、言いたくもないし、頭抱えてる。
ただ自分がどういう人間かという説明をするとき、まあまず第一に見栄っ張りだろう。
その次は知りません。
ただ本当にこのまま収入に合ってるか合ってないか微妙なラインの生活をしていくのは本当に厳しくて、コロナでどこも行く機会ないし、胃の調子的にも食費は浮いてるしいいのだが、働き始めたら壊れる。確実に。
そうなりたくないのだがもう多重債務者になってしまった以上働くしかないのである、ブラックにはなりたくないし。
障害基礎年金が降りるっぽい、額次第でいろいろやらなきゃいけないことがあるが、短気な性格故、もうそれがストレス(うまく言語化できない)
世の中の多重債務者、自己破産者に比べればマシだろうけど、今後のことを考えるのはかなりきつい、場合によっては負債を増やしそうで怖い。
今日は9時頃には起きたい、しかしこんな時間にこんなこと書いてる…
まあみんな、国以外から金は借りないほうがいいですよ、死にますので
生きたいか死にたいか
最初に書いておく、重くない内容を書くつもりだが、重くなってしまったら申し訳ない。
言い訳だが、VDS飲んだあとに書いてるので多少の粗さや誤字脱字は勘弁してほしい。
VDSで通じる方は医療に携わったか、若しくは医療を受ける側だろう、ドイツ語のvor dem Schlafenに由来し、就寝前の薬のことである。
まず、自分は入院医療を受ける側だった、それも精神科。計5回位はしてるような気がする。別に自殺企図とかでぶち込まれたわけではない、寧ろ入院すると自殺したくなるくらいで、自分にとって精神科はそうなる前の駆け込み寺のような存在だった。
最近は鬱状態になっても死にたいと思うことは減ってきたが、ほんの3,4年前まではすぐ死にたいと思う典型的なメンヘラだった。
じゃあなぜ死にたいという感情が減ったのかは自分でもまだわかりきってないのだが、死ぬことが全てから逃れられる唯一の存在ではないとわかったからかもしれない。
それまでは死んだら嫌なこと全てから逃れられると思っていたのが、ほんの少しでもいいから嫌なことと向き合って無くしていこうという自分自身の考え方の変化によって自殺願望みたいなものが減ったのだろうと思う。
自分が言えた口じゃないけど、死にたい盛りの10代20代の子たちに自分の過去の事とか今現在のこととかきちんと言語化出来るときが来ればしたいくらいこの歳では濃い人生を送っている気がする。(勿論上には上がいるが)
はてなブログって、5年くらい前とか?使ってた気がするけどnoteと違って(スマホ版では)書いた文字数出ないのが惜しい。
まあでもタイトル詐欺みたいなのはやめときたいので自分の思ってることを最後に書きますか…
自分自身最近体調が悪くて、勿論それに加えて鬱の波が来てて自暴自棄になったり、ストレスで感情のコントロールができてない状態。本当に体調が悪くて、食べても食べても体重は減るし、身体も震えだしてる、精神も躁転してたらやる気はあるが身体がついてこない、そんな感じ。
上であれだけ言っといて何言ってるんだと思われても仕方ないけど、今の現状だけ切り取って判断すると、"死にたい"と思う。
でもこれは精神が主たる原因じゃない、身体の問題だと思っているから実行に移すことはないと思う、それに精神でもう少しサポートがあれば死にたいという感情は限りなく0になると思う。そう願う日々です。
誰にも言えないけどブログで公開なら書けるような記事、次はもう少しフランクに行こうかな、あと要点をまとめてね。
それでは