近況?

何か書こうと思ったが何から書けばいいかわからない。2年ぶりに風俗に行った話か、鬱でぐったりしてる話か、恋愛の話か

 

誕生日を迎えた。正直ショックだった。

もう少し祝われてもいい気がした。

最近他人の誕生日を祝えてないので自分のなんて祝われるはずもないんだけど、まあしょうがない。

これからは人の誕生日はしっかり祝うことにする。言い訳をすると、京都に来て東京の友人との距離が遠くなり、どこからどこまでの人間を祝えばいいかわからなかったからLINEとかで話してる最中以外の人間にはあまり祝えてなかった。

 

近況と言ったからには近況っぽいことを書かなきゃいけない気もする。

普通に疲れてぐったりしてるだけなんだが、蓄積疲労と睡眠や諸々の休息で争って、ずっと疲労側が勝ってる状況なのでいつまで経っても癒えることが無い。

自分には体調が極端に悪くなると吐き気/嘔吐の症状が出るセルフチェッカーがあるのだが、それを基準に考えると今はとても体調が悪い。

タバコをやめれば幾分マシになる気がするが、ストレスが溜まって、且つ吐き気があればあるほどタバコを吸いたくなってしまうので、どうにかするには死ぬか脳の一部でも切り取ってタバコという概念を消し去るしかない。

 

こんな状態なので言動もメチャクチャになってきて、禁忌だと認識しつつ欲求を制御できなくなり風俗に行くというヤラカシをした。

冒頭にも書いたとおり2年ぶりなので、2年自主的に禁じてこれたことを破るくらいには異常なんだと思う。

どうでもいいけど、風俗嬢の匂いって半年くらいは脳内に保存されてると思っていて、未だに考え事をすると自分の服からDiorの匂いがする(気がしてる)

 

はやく彼女でも奥さんでも何でも作ったらいいんだろうし、そう言われるけど今の状態でそんなことしたら露骨すぎて気持ち悪いだろうと思って踏み出せてない。

(これもどうでもいいけど、自分は恋人を性的衝動のはけ口にはできないので性欲をどうにかするために彼女を作れという論はすべて却下する)

 

手っ取り早くどうにかするためには精神科にブチ込まれるのがいいんだろうけど、コロナ禍の精神科病棟がいかにめんどくさいかを知っているのであまり乗り気じゃない。いや、入院そのものはしてもいい、するべきだと思ってるが京都で入院するくらいなら東京時代の主治医のとこにブチ込まれたい。

関東案は現実的じゃないので誰か京都市内で良さげな精神科(入院)あれば教えて下さい。

 

この期に及んで東京帰りたいとは言わないけど、「仕事とか勉強のことなんて忘れて遊び行こうぜ」とか言ってくれる存在、もっと言うと互いの悩みを真面目に解決しようとせず遊びによって発散させられる存在が関西圏にいないというのは深刻な問題な気がする。

言うだけ言って行動してないだろって言われてもおかしくないんだけど、一応ネットでもリアルでも行動はしてる。

けどなんかどっちでも手応えがなさすぎて自分の魅力が1,2年前に比べて激減してるのではないかと思う。1,2年前はオフ会やるぞって言ったら来てくれる人はいたし、かなりの頻度でオフ会?してたのでなんか惹かれるものがなくなってしまったのかもしれない(コロナ後の話なのでコロナが原因ではなさそう。あとは当時未成年だったのが良くも悪くも影響してた?)

 

そんなこんなでちょっと迷走が過ぎる感じなのですが、依然として(仕事以外で)人と関わることはずっと求めてるし探してるので何かあればご連絡ください。


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今月頭まではこんな感じでした。

 


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これについても近々書きたいけどなかなか気力がない…

 

東京という街へ向かう

皆様あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

堅苦しい挨拶はやめて、どうもこんばんは

 

私は今東京にいます。調布の友達の家に。

京都から高速で休有8時間位運転した。流石に疲れたよ。

5日から友達と車で京都近辺の府県に遊びに行ったのだが、話してるとどうもMSKは大人になったらしい。

聞いてる限り自分が大人になったのではなく、周りが昔のまま、若しくは退行してるのではないだろうか。

 

確かに京都に来て価値観、考え方は今までとは大きく変わった、でもこれは年齢を考えればおかしなことじゃなくて、社会人になるには必要で、皆通る道だと思っていた。友達は高校や大学の"ノリ"に縋り続けている気がして、少し悲しくなった。

 

今までのままじゃいけない、自分ももっと高いところを目指して努力しなければいけない。

 

東京に帰るか京都で頑張るか、揺らいでいる。東京に帰れば学生時代の楽しい遊びができる。寂しくなったとき会える人もいる。だが東京にいたら今までと同じ繰り返しで、怠けてしまう。運良く理解のある会社に入れたとしても続かないだろう。頼れる人が多いのはいいことでもあるが、悪いことでもある。

 

でもそろそろ京都から出ようと作戦はたてている、どうするべきか、今一度悩め。

 

25歳で結婚するために、相手はまあ…追々ですよ。
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SUDO 自己紹介

この記事はサークルクラッシュ同好会 Advent Calendar 2021の記事です。

 

 

 

自己紹介

 

はじめましての方ははじめまして。

MSKです。最近は小林モータースポーツという名前で"何か"をやろうとしています。

名を売れるのはこの記事でここだけだと思うので、人手不足で理解のあるお金持ちさん、お仕事お待ちしております。

 

サークルクラッシュ同好会2021アドベントカレンダー、名前これで合ってるかわかりませんが、Extra枠で書いてます。書いてますと言っていますが何を書くかはまだ決まってません。

 

改めて自己紹介をします。小林モータースポーツ、略称はKOSMO(コスモ)です。従来どおりMSKと呼んでいただいても構いません。

 

インターネットで大々的に自己紹介をするのは初めてな気もします。

 

平成13年生まれの20歳の中卒です。一応都内の情報系の高校に通っていた時期があります。無論単位は0でしたが、軽音楽部で頑張っていました。3年目のときに北海道に大家出してそのまま自主退学という流れになりましたが…

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、手帳2級。AD/HD,ASD,躁鬱持ちです。仲良くしてください。

 

いつも吸っているタバコはガラムシグネチャーメンソールです。(この前までクール一筋でした)

 

自己紹介はここまでにしましょう。何度も言いますが仲良くしてください。

 

自分語りをしたい

自分語りはいつもしています、過去の私の記事を読めばだいたいのことは書いてあります。

多分。

 

ただ自分語りは得意じゃなくて、変にプライドやこだわりがあるのでどう自分を表現しようか、拾われそうな自分語りをしようと思っていつも失敗しています。

 

所謂ヲタク。多弁とも言いましょうか

趣味もよくいるヲタクみたいで最近自分でも嫌になってきてるくらいです。

もったいぶらすものでもないし、どっかに書いてる気がするので趣味を思い出せる範囲であげていきます。

 

最近熱があるのは車(日産車以外は知りません)、サッカー(横浜Fマリノスしか見てません)、音楽(最近のは聴きません)、ギター(全然弾けません)、タバコを吸いながら人間観察、自己嫌悪、友達と昔話、鉄道(最近あんまり興味ないです)とかです。

まあいろんなことに手を出しては引っ込め、また手を出しては引っ込める…みたいなのが多いです。飽き性なのか多趣味なのかよくわかりません。

 

何かを一緒にやる相手がほしい

上記の通り一つのことに集中することができないです。趣味だけだったら可愛いもんですが日常生活全般がそうなので何か一個でも共通の趣味があればお互いに話し、”深めていきましょう”

仲の話か知見の話か、まあどちらでもいいです。どっちも深めましょう。

これがまだ学生という身分があれば部活やらなんやらの最低限度の拘束力のあるコミュニティに入れたので(実際学生のときはそれでなんとかなってた)よかったのですが、学生でなくなると最低限度の拘束力なんてものは社内クラブとかそういうのしかない気がし、又そんなものがあるようなデカい会社に入れる頭じゃないので悲しいところです。

 

グダグダな文になりましたが

いつもみたいに続く…とかいう延命が今回の記事ではできなさそうなので区切りのいいところで切ります。

もっとMSKのことを知りたくなったらTwitterをフォローし、DMを毎日5回くらい送ると幸せになれます。最初の一週間くらいは保証します。なれなかったら京都まで来てビンタする権利あげます。ぶっちゃけると新鮮なコミュニケーションがないので老若男女問わず色んな人と話したいです。

 

名を売るだけの文になった感はありますが、読んでいただきありがとうございました。

 


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10年くらい前に撮った写真です。片方は都心では見ることなくなりましたね。もう片方は今後の動向が気になります。

 


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これも10年くらい前の写真です。

同系列は西日本ではまだまだ現役です。

西にいると20年くらい前に首都圏では一線を退いた車両が今でも第一線で働いてるので感覚がおかしくなります。ヲタク的にはいいのかもしれませんが…

 

メモ書き程度③

また孤独を強く感じるようになってしまった。

最近異性を好きになることも、好意を抱かれることも全く無い。今まではなぜか自分に興味を持つ人間がいたし、話しかけてくれたから寂しさというのは感じなかった。

今はもう何もなくて所謂こじらせ状態にある。

 

長く住んだ場所を離れたというのもあるが、自分が特殊な学校に通っていて、友達もまあまあ特殊な人間だった、お互い理解はあったので自分が馬鹿なことやっても言っても許容してくれてた。

でもTinderとかやる層は違うし、インターネット上では愛嬌が全くないからただのガイジだと思われて好かれることもない。

 

何が言いたいか?うーん、確かにまどろっこしい言い方していて自分でもよくわからなくなってきた。

簡単に言えば普通の恋愛がしたいし、人から好かれたい。不純なものではなく、普通に人を好きになりたい。

 

こんなことを毎日思っていたら本当に頭がおかしくなってきた。

鬱になるのも時間の問題なきがする。


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昔話 1.5 寄り道

新宿1時発、最終品川行き

 

馬鹿みたいに昔話をしても仕方がないのだが、書いてしまった以上どこかで終止符を打ちたいので書く。

 

昔は…というほど昔でもないのにその列車がないだけで時間を感じてしまう。

かつて自分が高校に通っていた頃、新宿発の山手線内回りの最終列車は1時ちょうど発の品川行きだった。それが大崎行きに変更になり、0:41の大崎行きが最終になっている。

どうせそのうち大崎止まりになると思ってたし、使わなくなってから変更されて内心ホッとした。

高校生が1時まで新宿で何をしているのかはこの回か次の回で書く。

 

品川が最寄り駅かのような表現をして申し訳ないが、最寄り駅は品川シーサイド、若しくは天王洲アイルだった。JALビルやバンナムの本社、楽天(今ではBIGLOBE)などの本社が建ち並ぶあの辺りに住んでいた。

なので深夜に帰ってもどのみち少しは歩くことになる。気持ち早く帰れれば深夜バスに間に合うかなくらいで、わざわざ高い金を払ってりんかい線に乗ったりはしなかった。

 

普段は品川駅までバス通学で、今少し話題になっている品川駅の社畜ロードを毎日歩いていた。今だったら気が狂いそうだが当時はなんとも思わなかった。別に満員電車だろうが関係なく。

 

前回の記事を書いた自分がどこまで書こうと思ってたのか思い出せないが、粗方高校2年目まで書こうと思っていたのだろう。

 

2年目の春、特になにか変わるわけでもなく、相変わらず品に欠ける人間のままだった。

それを変えるきっかけはいくらでもあったが、居心地の良さに甘えて怠けていた。

 

特段勉強ができるようになったわけでもなく、軽音に入ったからと言ってギターが上手くなったわけでもない、バイトはボチボチやって…平凡な定時制高校の高校生と変わらない生活。

でも機械イジリやものづくりの分野に関しての熱が冷めることはなかった。Arduinoやその互換機をひたすらに触り続け、せっかく音楽も部活でやってるんだからとエフェクターも見様見真似で作ったりした。卓なんかも人並みにいじれるようになり、ギターのリペアも行きつけのリペアショップから技術を盗みなんとか身につけた。

そんなことやってたら後輩が入ってきて、最初は尊敬もされたりしたが、直ぐに化けの皮が剥がれた。

 

同学年のコミュニティは少しだけ変わった。軽音楽部の人達ということは概ねあっているが、ちょっと派手な人達と絡むようになった。

絡むようになったと言うか…昔から関わりはあったが、あまり酒飲んだりタバコ吸ったりというのがいけ好かなかったから程々の付き合いにしていた。

 

けどまあ人間不思議な物で、交わらない世界が交わることもある。

生涯禁酒禁煙派だった自分は16歳にしてグレーな世界へと一気に舵を切ってしまった。

 

風俗、ギャンブル、酒、タバコ。

新宿歌舞伎町、若しくは新宿西口。

気がついたら学校帰りに新宿に入り浸り、幸い大麻とかは流石に手出してないくらいの人間になってしまっていた…

 

でもこれはあくまでも夜の自分、夜の同級生との関わり方で、昼間は昼間の自分、昼間の同級生とまた別の関わりを持っていた。

 

こういう二面性のある自分に酔いながら、「俺は大人だろ?」と言わんばかりの顔をして、気持ちの悪い立ち振舞をしていた。

今となっては寒気がする用な行為だ。でも自分の根本は変わっていない。見直すためにひたすら自分の過去と対峙していく。

 

(軽音についての続きを書こうと思ったけど全然書けなかった)

 

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2021年10月13日の日記

日記と言うには時間が早すぎる気もするが、自分の中で今日という一日が完成されてしまい、これ以上の事はないだろうと思ったのでここに記す。万が一何かあれば追記する。

 

まず7:30頃目が覚める。身体が痛い、特に肩の痛さが尋常ではない。スマホを見ると通知がやたら来てて気が滅入った。

8時から9時頃に朝食、最後の日清カップ焼きそば。

 

このあたりで色々気づく。

なんでこんなに疲れがとれないのかを考えたら習慣化していた入浴リズムが一気に崩壊し、なし崩し的に他のリズムまで倒れたから、だと。

そもそも疲れている理由は筋肉量が足りない/衰退しているからではないかという結論に至った。

 

一本の電話。薬局から薬の準備ができましたとの連絡。

この機を逃すなと言わんばかりに運動を画策。最初は薬局の帰りに風呂に入り、風呂が沸くまでの間筋トレをする予定だったが、追加で使っていないロードバイクを引っ張り出して近所を走ることにした。

 

筋トレとか諸々をしたあとに風呂に入る。

風呂に入っても風呂で出来るストレッチを繰り返す。

 

この前シャワーヘッドを変えて、ミスト機能があるのに全然使ってないことに気がついた。とりあえず使ってみると結構良い感じの対流が生まれて、気分はまるで九州や中部の秘湯だ。

科学的にあのミストにマイナスイオンが含まれているかは自分ではわからないが、目を瞑れば本当に温泉地にいる気分になれて素晴らしい。

ここぞとばかりに身体をほぐし、もう〆ようと思ってもなかなかやめられなかった。

 

そろそろ水分不足になるなと思ったのできりのいいとこで上がったらまるっきり世界が変わったかのような感覚を得た。色んな意味で肩の荷が下りる感じというか、精神的には降りてないんだろうが降りたかのような感じ、これを維持できればだいぶ心も変わるだろう。

 

昼の入浴で今までの"穢"を落とし心機一転。入浴は日常化、現代化した禊なのではないかと思う、そんな一日であった。

 


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昔話①

その昔、高校時代に軽音楽部に所属してた。

入部の動機は特になかった。別に楽器やってたわけでも、音楽に特段興味があるわけでもない。

 

入学のときのオリエンテーションの日、クラス別で学校の近くを歩いたりする日があった。これは今でもたまにあるが、何かふとしたタイミングで自分のコミュ力がメーターを振り切るときがある。そんな日だった。(因みに特殊な高校で、クラス全員が集まったのは入学式とオリエンテーションの時だけ)

とりあえずクラスの人間とLINEを交換してクラスLINEグループを作った。

その後特に話が合う人間で学校のラウンジに集まり、部活はどうするかとか、まあ入学当初の高校生らしい話をした。

 

(当時は)ラウンジと呼ばれる区画、談話コーナーと呼ばれる区画、テニコ前と呼ばれる区画があり、ラウンジは軽音楽部の人間の溜まり場だった。

なかなかのキワモノが多そうだ、これは面白いと思って、その時入部を決意した。

 

当然楽器なんて持ってもない、そもそもなんの楽器をやるかすら決めてない。まあギターが一番無難でとっつきやすいだろうと思いギターを弾くことにした。

 

15歳になったばかりで法律上アルバイトができると言ったってそんなすぐ始められるわけがないし、続くかどうかわからんものに投資するのはバカバカしい。という話をしたら親戚が幾らか出してくれることになり、先輩からピンクの安物ギターを買った。(その先輩もなかなかにやばい人間なのだが、書くと面倒くさい。あとピンクのギターはしばらくした後自分で黒に塗り替えた)

 

今も昔も問題児な自分、〇〇デビューは毎回やらかしてるので当然またやらかした。やらかしが多すぎて挙げきれないが、同級生や先輩の女の子に片っ端から声を掛けたり、ODして救急車とパトカーのお世話になったり。いつになっても変わらない。


f:id:KOSMO_BLOG:20211011204223j:image(これは先輩のSCHECTERのギターです)

 

2年目も近くなるといくらかマシになってくる。バンドも組んだ。

面白い話がある。文化祭か冬ライブ前か忘れたが、練習をサボるようになった女の子のメンバーがいた、当時は自分も好意を寄せており、途中まで一緒に電車で帰ったりもしていた。

冬のある日、また来なかった。「しゃーないし今日も大手町いくか」みたいな話になり飯田橋から大手町まで歩いていたのだ(当時は部活終わりに大手町や豊洲芝公園まで歩いて終電か始発で帰るのが定番化してた)

そしたら大手町の丸ビル近くでその女の子と軽音の先輩が一緒に肩を寄せあって歩いていたのだ。呆れて笑いこけてしまって当人達にバレるということがあった。本当に偶然なのだが、自分の中では結構面白い話だと思ってる。

 

バンド。自分のバンドは一応まだ形だけは残っている。ただ上にも書いたとおり男と女がいるとろくなことがなかった。

 

まず結成したときのメンバーが

・自分♂(Gt/Vo)

・友人I♂(Ba/Key)

・友人KA♀(Ba)

というハチャメチャなメンツだったので加えて

・友人A♀(Vo)

・友人R♀(Dr)

の5人になった。そして名前も決まった。

 

しかしその後IとKAが男女関係で色々あり、脱退、ライブが迫っていたので代替としてベースの女の子を入れた。

と、同時期にAが行方をくらました…

災難は続く、なんとそのライブの日にRが用事があり出れないとのこと。急遽先輩に叩いてもらうことにした。

 

そして当日、自分はメンタルがやられていた、もうしんどいと思い途中の駅で動けなくなってしまった。言ってしまえばドタキャン。最早正規メンバーが誰もいない状態になってしまっていた。それでも簡単な曲だったことに加えて教えるために練習してた先輩方がやってくれたため事なきを得た。

因みにちょっとだけ顔を出してVoとして自分だけ正規メンバーとして出た。

 

まあ色々ありメンバーも変わったが、また男女絡みで抜けた人がいたり、卒業ライブ終わったあとに男女絡みで色々あって、メンバーではあるが、一緒にはできないというアホみたいな状態になってるので放置してる。

 

くるりが好きでくるりの曲ばっかやってたらバンドまでくるりに似て入れ替わりが激しくなってしまった。

 


f:id:KOSMO_BLOG:20211011210648j:image(これは父親に買ってもらったOvation。最初はサンバーストだったが岡村靖幸が好きなので黒に塗り替えた)

 

続く