生きたいか死にたいか
最初に書いておく、重くない内容を書くつもりだが、重くなってしまったら申し訳ない。
言い訳だが、VDS飲んだあとに書いてるので多少の粗さや誤字脱字は勘弁してほしい。
VDSで通じる方は医療に携わったか、若しくは医療を受ける側だろう、ドイツ語のvor dem Schlafenに由来し、就寝前の薬のことである。
まず、自分は入院医療を受ける側だった、それも精神科。計5回位はしてるような気がする。別に自殺企図とかでぶち込まれたわけではない、寧ろ入院すると自殺したくなるくらいで、自分にとって精神科はそうなる前の駆け込み寺のような存在だった。
最近は鬱状態になっても死にたいと思うことは減ってきたが、ほんの3,4年前まではすぐ死にたいと思う典型的なメンヘラだった。
じゃあなぜ死にたいという感情が減ったのかは自分でもまだわかりきってないのだが、死ぬことが全てから逃れられる唯一の存在ではないとわかったからかもしれない。
それまでは死んだら嫌なこと全てから逃れられると思っていたのが、ほんの少しでもいいから嫌なことと向き合って無くしていこうという自分自身の考え方の変化によって自殺願望みたいなものが減ったのだろうと思う。
自分が言えた口じゃないけど、死にたい盛りの10代20代の子たちに自分の過去の事とか今現在のこととかきちんと言語化出来るときが来ればしたいくらいこの歳では濃い人生を送っている気がする。(勿論上には上がいるが)
はてなブログって、5年くらい前とか?使ってた気がするけどnoteと違って(スマホ版では)書いた文字数出ないのが惜しい。
まあでもタイトル詐欺みたいなのはやめときたいので自分の思ってることを最後に書きますか…
自分自身最近体調が悪くて、勿論それに加えて鬱の波が来てて自暴自棄になったり、ストレスで感情のコントロールができてない状態。本当に体調が悪くて、食べても食べても体重は減るし、身体も震えだしてる、精神も躁転してたらやる気はあるが身体がついてこない、そんな感じ。
上であれだけ言っといて何言ってるんだと思われても仕方ないけど、今の現状だけ切り取って判断すると、"死にたい"と思う。
でもこれは精神が主たる原因じゃない、身体の問題だと思っているから実行に移すことはないと思う、それに精神でもう少しサポートがあれば死にたいという感情は限りなく0になると思う。そう願う日々です。
誰にも言えないけどブログで公開なら書けるような記事、次はもう少しフランクに行こうかな、あと要点をまとめてね。
それでは